2022年1月– date –

エントリーシートで書類選考に受からなければ、面接に行くことができません。さらには、エントリーシートを元に面接官は質問してきます。このエントリーシートがずっと付きまとうのです。なので、エントリーシートは就活においてかなり重要なものになります。私は、企業のリクルータという立場で多くの学生のエントリーシートを見て、添削をしてきました。添削する度に毎回「う～ん、なんか視点が違うな～」という思いをしていました。エントリーシートを見る側と書く側で視点が違いすぎるのです。このギャップがある状態で選考を進めると採用者は「う～ん、なんか違うな～」となってしまいます。なので、エントリーシートを書く段階で、採用者とのギャップを埋める必要があります。本記事では、エントリーシートの書き方について説明していこうと思います。

「部下のモチベーションを上げたい」そんな悩みをお持ちの方は多いと思います。本記事では、部下のモチベーションを上げ、部下に自ら行動してもらえるようにする方法をご説明します。正直私も悩んでいました。

3,4年目で後輩を持ち、後輩にOJTという形で教育している人もいるかと思います。いきなり後輩に教育となるとどうやって教えればいいか分からないこともあると思います。そこで、本記事では、OJTの具体的なやり方をご紹介します。OJTの仕方で後輩の成長の幅はかなり変わります。なので、正しいOJTの仕方をすることがとても重要になります。

社会に出ると幅広い年齢層の人と関わらなければいけなくなります。そこで出てくる問題が、「上司と合わない」という問題です。「上司ガチャ」という言葉があるように、上司は選ぶことができません。上司と合わない時、異動をしようかな？転職しようかな？と迷うと思います。本記事では、上司と合わない場合にどうすればいいのかを説明していこうと思います。

優秀な人は、仕事に追われず成果を出しています。期限内に仕事を完璧にこなすのです。なぜそんなことができるのでしょうか？本記事では、すぐにでも実践できる方法をご紹介します。

部下には多くのタイプがあります。上司になると多くのタイプの部下を上手くコントロールしていく必要があります。タイプによってコントロールの仕方は異なります。その中で、感情的になる部下をコントロールする方法をご紹介したいと思います。

仕事を一人でこなすことができるようになる30代。 部下も何人か持つようになる30代。 お金にも大分余裕ができてくる30代。 そんな30代になって「自分の好きな事ってなんだろう？」「同じ毎日の繰り返しがつまらないな。」と感じ始める人も多いと思います。 生活に余裕ができてくると何か新しいことを始めたいと思うものです。そんな方に「自分の好きなこと」を見つけるおススメの方法をご紹介します。

社会人になると競争社会です。優秀だと思われれば、仕事が渡され出世します。こいつはダメだなと思われれば、簡単な仕事しか渡されず、いつしか窓際族となってしまいます。そんな会社生活で、社会人1年目から同期と差をつけ、トップを取る方法を紹介します。

社会人になってから将来を見据えた勉強を始める人や副業を始める人が多くいます。しかし、いざ始めるとやる気が出ず、途中で終わってしまいます。仕事後に、疲れた状態でやる気を出すのはかなり難しいです。一日目はモチベーションが高いので本気で取り組み、二日目には50%くらいで取り組み、三日目には「めんどくさいな」と思い始め、四日目には辞めてしまいます。仕事の疲れのせいで「もう何もしたくない」とやる気をなくしてしまうのです。私もそうでした。本記事では、私が実践した「仕事後でもモチベーションを切らずに勉強・副業へのやる気を出す方法」をご紹介します。